ナディアの資産運用Diary

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【リスクを確認しよう】ソーシャルレンディングをこれから始める方に読んでほしい。

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こんにちわ。
最近時々なのですが、Nadiaさんのブログを見てソーシャルレンディングを始めました!と言われることが出て来ました。

ブログの運営って読者の方の存在が見えにくく、PV数を見てもあまり読まれてる実感が湧きにくいのですね。

なので声をかけていただいたりすると「本当に読んでくれている人が居たんだ!!」と嬉しく思います。

たくさんあるブログの中からこのブログを訪問してくださり、ありがとうございます。

 

でも私がそれ以上に感じた思いはットの影響力ってすごい、そしてその内容が投資なだけに怖い!」ということです。

 

私たちは何かに「投資」をする以上同時に「リスク」を背負いますので、もし自分の影響で投資を始めた人に何かあったら!?

そう思うとインターネット上にこうして記事を上げていることに責任を感じるようになりました。

投資ブログはいい加減なことは書けないなと思いますね・・。

 

でも私のブログはあくまでも個人が勝手に解釈して実践している日記のようなものですので、記事の内容の正確性がどこまであるかはわかりません。自分で言うのも何なのですが・・・

私も最初ソーシャルレンディングを始める前はたくさんの人のブログを読みました。

情報を集める時は、なるべく幅広い対象(インターネット、本、新聞、テレビ、記事を書いている人や発言している人がどんな人なのか、など含む)から情報を収集して多角的に見て判断することをお勧めします。

 

クラウドクレジットがガイアの夜明けで特集されたようです

さてさて、最近「ガイアの夜明け」でクラウドクレジットが特集されていたようで、ソーシャルレンディングに興味を持つ人が増えて来たのではないでしょうか。

ちなみに私はクラウドクレジットは口座を開いていますが投資はしていません。

クラウドクレジットは高利回りですが、ハイリスクハイリターンなイメージが拭えないからです。

いくつかのファンドで遅延があったことを過去に見ていて、リスクが高すぎると感じて投資は見送ってきました。

先日Twitterでもクラウドクレジットに投資している方が現在遅延している案件があり、最悪デフォルトになるかもしれないという情報を見ました。

やっぱりかぁ〜、という感じですが・・・

 

 そこでもう一度ソーシャルレンディングをやるにあたって意識していなくてはいけない「リスク」を再度確認しておきたいと思います。

 

ソーシャルレンディングって高利回りで良さそう!でもどんなリスクがあるの?

ソーシャルレンディングに投資する際に出てくるリスクは以下の点が主になるかと思います。

  • 貸し倒れリスク
  • 流動性リスク 
  • 事業者リスク

 貸し倒れリスク

ソーシャルレンディングとは簡単に言うと個人が非上場企業にお金を貸して金利を得る投資法になります。

株のように元本が変動することがないので、その価格変動に日々気を揉まずに居られる反面、投資先に何かあったとき、「貸し倒れ」する可能性があります。

変動しない代わりにゼロになる可能性はある、ということですね。

 

流動性リスク

株式投資と違って、ソーシャルレンディングは「○月○日〜○月○日まで」と投資する期間が決まっています。早期返済になることもありますが基本的には一定の期間お金を引き出すことができません。

株であれば「この企業に投資したのは失敗だった!」思ったら損切りするタイミングを自分で決めることができますが、ソーシャルレンディングに投資してる以上それはできません。

では短期で投資すればいいのかというと、たくさんのファンドをあまり短期で投資すると運用されていないブランク期間が発生して利回りも下がりますし、都度ファンドの切り替えをするという手間が発生します。

そうなると放ったらかしと言うメリットも少なくなるでしょう。

私は手間を考えて半年〜1年くらいの期間で投資しています。

でもその間にもし事業者に対する不信感が生まれたとしても資金は引き出せない、ということを覚えておかなくてはいけません。

 

事業者リスク

先日テレビでコインチェックのCMがやってましたよね?

でその後すぐに今話題の580億円がハッカーに奪われるというコインチェック事件が起こりました。

私たちはどうしてもテレビで見たものなどを信用してしまいがちですが、テレビでCMを流しているから安心ということはないと、今回の件で改めて分かったのではないでしょうか。

事業者に対する私がチェックするポイント
  • 経営者やスタッフの顔が見えるかどうか

運営している人たちの顔が見れるということは、透明性を高くしたいという気持ちの現れと、自分たちへの自信の表れであると思います。

 

  • 経営者がどのような人物か。信頼に値する経歴があるかどうか。

「みんなのクレジット」の社長は過去の経歴を見てみると会社を作っては潰してと繰り返していました。

✔️チェック

過去に会社を潰していたりしないか、怪しい経歴ではないか、社長の名前を検索して調べてみよう。

 

  • 過去の貸し倒れ、遅延の数を調べる

クラウドクレジットは、私が知ってる限りでも2017年の春頃に調べた時点でいくつか遅延があったはずです。明らかに他の業者より数が多かったのでそのような案件を複数出している業者には投資をしませんでした。

その他のリスク 
  • どのような企業なのか実態が知れないなど不透明性が高いというリスク

これは広瀬隆雄氏著の「Market Hack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法」に乗っていたリスクの種類です。引用させてもらいます。

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赤色にチェックしたところがソーシャルレンディングにも言えると思います。

リスクにはたくさんの種類があるということがわかると思います。 

MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法

MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法

 

 

これだけは必ず意識しておきたいポイント

対応としては、まず信頼できると思える業者を選んだ上で、事業者の分散、ファンドの分散をすることです。

また不信感を持つことがあったら、資金を徐々に引き上げるなど随時対応していくことも必要です。

また自分が不安に思ったファンドがあったらネットで検索して情報を集めることもいいかもしれません。

実際私はSBIソーシャルレンディングのカンボジアの案件で不信に思っていたところ「その案件は怪しいですよ」と教えてくれた方がいてキャンセルすることができました。

 

www.ecofree-mom.com

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その他は担保ありの案件に投資することです。

その際も投資する額に対して担保が全額保証できるくらいの価値があるのか、またどのくらい優先されるものなのか確認しておいた方が良いと思います。

不動産の案件などは担保ありの案件が多いと思います。

万が一のことを考えて、私も担保ありのファンドに多く投資しています。

 

それでもソーシャルレンディングに投資するメリットとは

株価と連動しない

株価と相関しないので、株の暴落局面で資産の下支えになる可能性は高い。

違う種類のリスクをとることでリスクの分散にはなる。

 

高配当

私は平均6%で運用しています。

しかし雑所得で源泉徴収されますので実質リターンはもう少し下がります。

 

毎月分配

毎月分配なので配当金生活に突入している人にとってはメリットが大きい。

 

資産形成に使うより資産運用向き?

私が思ったのはソーシャルレンディングは「配当金生活」に入る人にとってはメリットが大きいと思いました。

これから資産形成したい人にとっては、2017年のような株式市場が好調な場合は株に投資していた方が結果的に資産増が望めるというようなケースは出てくると思います。

 

 最後に

投資において何か正解か、というのは人それぞれ考え方や資産額、おかれている状況が違うので一概には言えません。

ご自分の取れるリスクを考えた上で投資は自己責任でお願いします。

 

【オススメ記事】

 www.ecofree-mom.com

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