米国株とソーシャルレンディングで目指せ配当金生活

30代主婦が色々あって経済的自立を目指しています。目標は月15万円の配当金を得ることです。主な投資先は米国株とソーシャルレンディングです。

波乱相場に備える!ピンチをチャンスにー【日経マネー10月号レビュー】

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こんにちわ。Nadiaです。
2007年のリーマンショックから早10年が経っても依然米国株は過去最高値を更新し続けております。
私は2017年に米国株デビューしたばかりなので、買い値も高いわけです。
こうなると大幅調整が起きると一気に含み損へ突き落とされるわけで、ここから買い始めるというのは結構勇気がいるなと日々思っています。
もし暴落したら、自分はどう動くんだろう、長期保有でバイ&ホールドなのか、それとも損切りするのか・・
そのあたりがまだ決めきれておらず、そんな状態で買い増して行くのを不安に思っていました。
そんな中、「日経マネー10月号」で米国株特集で有名ブロガーさんが掲載されていたのと、波乱相場に備える特集をされていたので勉強のために購入してみました。
日経マネー 2017年 10 月号

日経マネー 2017年 10 月号

 
 

億万投資家が語る波乱相場に備える読本「ピンチをチャンスに」

 
長くファンドマネージャーとして活躍された田辺さん、 投資スクール代表者として講師も務める坂本さん、V-com2さん、かぶ1000さん、内田衛さん、 御発注さん、テスタさんがそれぞれに波乱相場にどう備えるかを語ってくださっているんですが、みなさんに共通する点というのがいくつかあり、簡単に自分も取り入れられそうなポイントなどをまとめてみました。
 
自分なりの覚えておきたいポイント5つ

 

1)暴落したら買いに走るための現金を確保

2)暴落したら買いたい優良株のリストを作っておく(高配当、優良株)

3)暴落してもそこが底だと思わず、半年ほどかけて下がるつもりで何回かに分けて買う
4)普段から節約しておく
5)暴落の原因がなんなのか、どのくらい長引くか考えた上で、どの銘柄を手放して、どの銘柄を残していくか考える
 
 
1)暴落したら買いに走るための現金を確保
 
やはりみなさまに共通していたのは、「大きな調整は来る」という前提でその時に全力で買い進めるための現金をちゃんと確保されていることでした。
自分はビビリなので投資初心者でフルインベストメントなんてできる訳ないとは思っていたのですが、現金=ピンチをチャンスに変えるためのものという図式が出来て心強くなりました。その現金が何年後かに大きく化けてくれると信じていると心強いですね。
 
ドラゴンボールで例えると、普段クリリンとか居てもそんないうほど頼りにならないけど、悟空がまさかの大ピンチで負傷している時に、クリリンいてくれてほんまに良かったー!!みたいな時ってあるじゃないですか。そういう感じでいざという時に戦ってくれる仲間は多い方がいいってことですね。
 
 
2)暴落したら買いたい優良株のリストを作っておく(高配当、優良株)
 
これもみなさま共通して書かれていたと思います。確かに大幅調整の局面では普段なら高値で買えないような優良株がバーゲンセールになる大チャンスな訳ですから、それらを買えるチャンスなんだ!と思っているとワクワクすらして来ますね。あと買いたい銘柄を決めておくといざ暴落したした時に「何を買おうどうしよう」って慌てる必要がないでので、冷静でいられるのが素晴らしいですね。
これも想定内フッフッフという感じで策士な自分かっこいいとすら思ってしまいそうですが、どうでしょうか。
 
 
3)暴落してもそこが底だと思わず、半年ほどかけて下がるつもりで何回かに分けて買う。
 
これもみなさま共通してお話しされていたので、心に留めておきたいと思いました。
確かに一気に突っ込んでしまうと、さらなる下落が来たらせっかく待機させていた現金でさらなるマイナスを作ってしまう。冷静に冷静に、数回に分ける前提で買っていきたいですね。
 
 
4)普段から節約しておく
 
これは御発注さんが書かれていましたが、本当にピンチになったらそれを受け入れてミニマムにやっていくしかない状況に置かれる可能性だってあります。
節約しなくてはと普段からひしひしと感じていたので、こんな億万長者の方が節約に励んでいらっしゃるのに、私は何をやってるんだ!!と反省いたしました。
そういえば、あの優待と自転車爆走で有名な桐谷さんも3億円あった資産がリーマンショクで5,000万まで下がってしまい、困って優待を使って現金を使わない生活を始められたのは有名な話ですよね。
3億が5000万ってそのショックたるや計り知れない感じです。
日本株が多かったら回復に時間もかかりましたし本当に大変だったと思います。
 
 
5)暴落の原因がなんなのか、どのくらい長引くか考えた上で、どの銘柄を手放して、どの銘柄を残していくか考える
 
これはテスタさんがおっしゃっていたのですが、何が原因なのか、どのくらい長引くか考えた上でどの銘柄を手放した方がいいか、残した方がいいかっていうのは考えるということです。全部下がって訳もわからずパニックになって手放してしまいそうですが、一旦落ち着いて状況判断する冷静さが必要ですね。
テスタさんはもし判断できなければ、ひとまず全部手じまった上でその時本当に買いたい銘柄を選び直すつもりだ、とおっしゃっていました。
 
この特集を読んで、最初から資産の何割かは吹っ飛ぶ覚悟で投資するっていうのが必要な心構えだなと思いました。1000万投資してるとすると、800万、もしかしたら500万まで下がるかもしれないとイメージしておくと心理的負担が軽くなっていいかもしれません。(今書いてても怖くてザワッとしますが・・)
そのかわり待機しているクリリン、じゃなくて現金がその後数倍の力になってくれるだろうっていうイメージですね。
 
あと印象に残ったのが、田辺さんのところで高値圏では、1〜2割利益が出たら、早めに利確するというのを言われていて勉強になりました。
 
他にも色々とためになる話が書かれていたので、気になる方は本書を買って読んでみてくださいね。
 
有名米国株ブロガーのお三方、たぱぞうさん、バフェット太郎さん、Grow Rich Slowly!のHiroさんのページも、皆さんのポートフォリトを食い入るように見ていた私でした(笑)ブログをいつも読ませてもらっているので、「自分の知ってる人が載ってる〜!」(←一方的にですが)みたいな感じで嬉しかったです。
 
 

デービット・バックルさんの話が非常にためになった

 
あとはデービット・バックルさんというすごすぎて一言で言えない経歴の方の特集が非常にためになりました。
自分が勉強になったと思ったポイントを少しシェアさせてもらいます。
 
現在は金利が下がっているので、みんな債券や株に投資するしかない状況になっている。
次に株価が暴落するリスクがあるのは、金利が上がった時、資金が流出するとき。
米国債の金利が上がる見通しがまだたっていないため、株に資金が流れるのは、あと1〜2年は継続するだろう。
米国債の10年の利回りが今は2〜2.5%だが、これが株の配当を上回らないうちは、株にみんな投資するだろう。
 
日本でインフレが起こらなのは、高齢者が働き続けていて、労働の賃金が上がらないから。
 
欧州株は米国株に比べて割安だ。
これから高騰する可能性が高いので、欧州株に投資するべきだ。
欧州企業のハイイールド債を押している。
 
南米諸国は色々と国内に問題が多いので、投資しないほうがいい。
 
現在はリスクが非常に高くなっているので、個別銘柄よりも、アクティブ型の投資信託や株価指数に連動するインデックス型の投資信託を選ぶべきだ。
 
株以外の資産に分散するのも大事。
利回りが低いが、国債は組み入れるべき、株式市場が低調な時に国債のパフォーマンスが良いから。国債を入れておくと、株の下落局面で防御になる。
 
ということでした。
デービットさんの地球の上から世界を見ているような、幅広い視点で分析された世界経済のお話は非常にためになりました。私はこれを読んで、日本と米国株以外の欧州などにも目を向けてみたくなりました。ぜひぜひ、気になられた方は読んでみてください。
 
今回の日経マネーの特集を読んで、これから波乱相場がやって来たらこう動くんだっていうシミュレーションをして行くことができそうです。
雑誌の購入は久々でしたが、買ってよかったです。
 
 以上、日経マネー10月号のレビューでした^^
 
それではみなさま素敵な一日を!
 
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